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"KIND" L/S Tee Ash
¥6,600
"KIND" 好きな言葉、"KIND"をOgawa Yoheiさんのアイコニックなイラストと共に描いていただきました。 8版のシルクスクリーンプリントです。 Body : GILDAN 6.0oz 99% Cotton, 1% Polyester Color : Ash SIZE : M,L,XL OGAWA YOHEI 1985年新潟県寺泊町生まれ 幼少期に見た地元の年々衰退して行く観光地の風景がずっと焼き付いていて、そのノスタルジックな雰囲気を作品に落とし込んでおります。
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[Kids Size] Young Jerry Marquez S/S Tee
¥3,300
Designed by Jerry Ukai 1970年代初頭、若かりし頃のJerry “Mouse” Marquezがヨセミテのエルカピタン南壁「アーリーモーニングライト」に挑んでいたことはあまり知られていない。彼は完登したのか?また身につけているカムのような物は?未だ多くは謎に包まれている。 Jerry Ukai氏のキャラクター”ジェリーマルケス”。 小説「ジェリーマルケスと一緒に観たあの景色のことは忘れない」に登場する、若い頃のジェリーはクライマーだったというストーリー。そんな若きジェリーがイラストになりました。 こちらはGILDANの6oz 100% cottonを使用しています。 *首のリブ部分にまでプリントしているため、プリント位置、インクの乗り具合などに個体差があることをご了承下さい。
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Downward Bound Tee
¥6,820
Downward Bound designed by Jerry UKAI (dedicated to Mr. Warren Harding and Mr. Royal Robbins) 「あぁ、ジェリーをダウンワードバウンド式ゾーンシステム*に当てはめるなんてバカバカしくてやめたのさ…。」とあるレジェンドクライマーはそう語った。10代後半でトリプルクラウンを達成、コンチネンタル・ディバイド・トレイルの名物ガイドとなり、小さな体で山道を軽快に歩く姿から「マウス」と呼ばれた若き日のジェリー・マルケス。写真嫌いだったと言われるその頃の姿を記録した写真は驚くほど少ないが、ロッククライマーとしてヨセミテで活躍していた頃の貴重な1枚の写真が何故か長野県白馬で発見された。今となってはみんなの人気者、ジェリーマルケスとは思えない、鼻っ柱の強さと可愛げのなさに「これがあのマルケス?」と真贋が騒がれたが、日本人で数少ない若き日のマルケスを知るジェリー鵜飼がいつもの口調で放った「ああ、これマルケスさんの若い頃だよね」の一言で一件落着&マルケス認定。そんな一連の騒動を記念して、写真を発見した白馬を拠点とするQUIET SPORTがTACOMA FUJI RECORDSに別注をかけて作られたTシャツです。 *ウォレン・ハーディングの著書「墜落のしかたおしえます」の付録ページで紹介された独特な人格グレーディングシステム。偉大なクライマーの理想像をゾーン1とし、ダメなクライマーであるほどゾーン10に近い数値を叩き出すシステムで、実在するクライマーを下らない理由でボロクソにこき下ろしたことで有名。 *このストーリーはフィクションです。 Body : TACOMA FUJI RECORDS ORIGINAL Cotton 100% MADE IN JAPAN Color : Smoke Grey SIZE S : 身幅 48cm 着丈64cm 袖丈19cm M : 身幅 52cm 着丈67cm 袖丈20cm L : 身幅 56cm 着丈70cm 袖丈21cm XL : 身幅 60cm 着丈73cm 袖丈22cm